揖保川の潜入捜査！！ブラックバスを求めて！！【②】炎天下の中！！
前回の記事を読んでない方はこちらから⇒①揖保川の潜入捜査！！ブラックバスを求めて！！炎天下の中！！
写真をつなげて見た
┌(┌＾o＾)┐
下流の堰から上流へと歩き上がる。 途中、左右に分かれ道があったので左に行ってみる。
そして左側を上流の堰までエバーグリーンのバズベイトで打ちながら流しながら上がるも一匹もブラックバスは確認出来ず。。
途中、川の真ん中にテーブルが敷き詰められており、上を歩いて王子橋の橋脚まで歩いて下る。
そしてまたもや写メ連結！！
そこからまだまだ上流へ左側通行で 目的地の堰到着
堰の上下でしてみるもブラックバスは一匹も釣れず、存在すら確認出来ず
堰下でウェーダー履いて釣りをしていた人が近寄ってきたので喋ってみる。。
桜マスが釣れるらしいのです。
しかもその人ルアーニュースの記事書いてる人だった
あとから確認したら結構有名人なんだって(笑)
けど、俺ルアーニュース読んだこと無いからその人全然わからなくて過去の写真も見せてくれたけど、
『こんなに大きいの釣れるんですね！！すご～～ぃ！！』
て言うしかなく
結局名前わかんない(笑)
その人に車乗せてもらい駐車してるとこまで連れてってもらった
ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノありがとうございましたm(__)m
そのあとそのフィッシングライターさんと別れて、隣の支流に行ってみる
赤枠の場所だけでブラックバスを確認出来ました。 この支流全域で雷魚を確認出来ました。
結果
揖保川ではブラックバスを人為的に捕獲＆処分しつつ、アマゴ＆ヤマメを放流している。
千種川も多分同様に同じ状況になっていると思われます。
人間て自分勝手な生き物だよね･･･(´-ω-`)
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